パートナーの浮気を疑い口論が絶えなくなった末、離婚を口にだし失踪しどこにいるのか?所在を確かめてほしい相談が多く寄せられています。勤務先が変わっていない場合には、勤務先を退勤した後に、尾行すればほとんどが浮気相手の自宅にいることが多いです。今回は、家出をした旦那の行動調査の事例を配信します。
勤務先から失踪した旦那の行動調査
【相談内容】➡ 相談者:30代女性 東京都町田市 |
旦那との出会いは、旦那の仕事を通じて知り合いました。最初の関係性は、私はお客です。旦那が勤める車屋さんで車を買って、とても話しやすく趣味が同じで、自然に交際することになり、結婚までしました。子供も2人授かりました。その旦那が私と出会った時と同じように、お客さんと不倫をしていることを知りました。帰宅する時間が遅くなり、不自然な帰りだったり、とても怪しかったので、携帯電話を見た際に、女の人とまるで交際しているようなLINEです。LINEの始まりが車関係の履歴がありました。完全にお客に手を出しています。 LINEを見たことを旦那に伝え、問い詰めた結果、突然切れだして、家出をしました。携帯はつながりますが、留守電になってしまいます。勤務先に連絡しましたが、取り合ってくれません。旦那の母親に協力してもらい連絡を取ってもらいましたが、今はホテルに泊まっているしか話しません。 旦那の行動を調査してもらい、どこにいるのか?旦那の仕事が終わってから尾行してもらいたく相談させて頂きました。 |
【対象者の情報】➡ |
第一対象者:配偶者(夫) 浮気相手情報 |
【調査結果】➡ |
旦那様の職場付近に調査員を3名待機させて、出勤を確認して退勤後、尾行を開始しました。徒歩にて退勤。 尾行を開始してから15分には、職場付近のコンビニに、浮気相手の女性が運転する乗用車に乗車し直接浮気相手自宅に入った。 次の日、浮気相手の自宅から出勤を確認。浮気相手の素性調査を済ませ調査は終了した。 |
● 離婚マネー
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