人探しに最適なスマホアプリ10選と注意点 | 目的の人を簡単に見つける方法

人探しは、今やスマートフォンのアプリを利用することで手軽に行うことができます。名前を入力するだけで相手を探し出すことができる場合もあります。しかしながら、アプリのダウンロードにはかかわらず、人を探す方法を事前に知っておくことが大切です。誰もが過去に、疎遠になってしまった友人や家族と再会したいと思うことがあるものです。しかし、連絡先が分からなかったり、居場所がわからなかったりして、なかなか再会が叶わないこともあります。ハイテク化が進む現代では、日本国民の15歳以上のほとんどがスマートフォンを所持しているという驚きの94%のスマホ普及率があります。このような状況下で、スマートフォンを駆使して、長い間途絶えた人と再会したり、新しい人とつながったりする方法を学びましょう。本記事では、スマートフォンによる人探しの方法や注意点について詳しく解説します。

この記事は、人探しに活用できるアプリ8選と、アプリを利用する際の注意点を紹介します。これらを確認することで、スムーズかつ効果的な人探しができることでしょう。ぜひ、スマートフォンを活用して人探しをしてみてください。

この記事は、次のような人におすすめの内容です。

  • スマホアプリを使った人探しを検討中の人

  • 人探しに特化したスマホアプリを探している人

  • 人探しで行き詰っている人へ!スマホアプリ以外の人探し方法を知りたい人

人探しアプリとは

近年、IT技術の進化により、スマートフォンを使用した人探し方法が登場しました。スマートフォンが普及し、パソコンと同等のアプリケーションが搭載されるようになったことにより、インターネット上での捜索が可能になりました。

このような人探しアプリは主に、連絡が取れずに困っている場合、居場所を突き止めたい場合や、昔お世話になった人の現在の状態を知りたい場合に有用です。

しかし、インターネット上で入手できる情報は信頼性が低い場合があります。たとえば、探している人の出身地、学歴、交友関係、行動地域などが間違っている場合があります。また、探している相手がアプリをインストールしている必要がある場合もあります。

更に、人探しアプリを使用する場合、相手に通知される心配があるため、あくまでも補助的な情報収集のために利用することが望ましいでしょう。

人探しに使えるアプリ10選

この章では、具体的な人探しに使えるアプリを紹介していきます。一般的に、人探しに使えるアプリはGPS機能を利用した位置情報で捜索するアプリ、データのバックアップを目的とした内部監視アプリ、そしてSNSを利用して情報を集めるアプリの3つに分けることができます。

ただし、アプリによっては事前にインストールが必要である場合もあるため、自分の場合に最適なアプリを選ぶことが大切です。また、位置情報の共有が必須という条件がある場合もありますので、しっかりと条件を確認してから利用するようにしましょう。

GPSで位置情報で人探しができるアプリ

位置情報を利用して人探しを行うアプリは、スマートフォンに内蔵されているGPS機能を利用することが特徴です。探す対象となる人物の現在位置を知ることができるため、精度の高い捜索が行えます。ただし、利用するためにはあらかじめGPS機能がオンになっていることや、共有設定が行われていることが必要です。このような利用条件があるものの、条件をクリアすることでより正確な行方を掴むことができると言えます。

iPhoneで探す

このタイプの人探しアプリは、iPhoneに初期状態で搭載されている「探す」アプリが利用されます。探す対象となる人物は事前にアプリをインストールしている必要があります。また、位置情報を共有することも必要で、共有するためには相手からの申請を許可する手続きが必要です。もし利用できる場合、AppleIDとパスワードを用いて、相手のスマートフォンの位置情報を確認することができます。ただし、相手のGPS機能がオンになっていることが前提となるため、利用前に確認することが重要です。

life360で探す

life360は、両方のスマートフォンに対応している人探しアプリです。つまり、探す対象となる人物が別のスマートフォンを利用している場合でも、このアプリを利用することで精度の高い探索が行えます。このアプリの利用には、互いにアカウント登録が必要であり、両者の位置共有が許可されている場合に限られます。ただし、共有設定をしっかり行えば、家族や友人同士での安心した交流や行動管理が可能となります。

特徴

このアプリは、子どもや家族の見守りを目的としたものです。グループ内のメンバーが事前にGPS共有を許可した場合、位置情報を把握することができます。子どもの見守りや友人との待ち合わせの場合などにも役立ちます。無料で使えますが、有料版もあります。有料版では、より長期的な行動履歴の把握ができるため、利用状況によっては有料版に切り替えることもできます。

利用方法は、あらかじめ登録を済ませておくことで、アプリを開くだけでグループメンバーの位置情報をすぐに確認することができます。ただし、利用目的は限定されます。家出や防犯目的などの事前に想定される状況での利用が主になります。

Zenlyで探す

Zenly(ゼンリー)は、両方のスマートフォンに対応している人探しアプリです。探したい人物が別のスマートフォンを持っていても、このアプリを利用することでリアルタイムの位置情報共有が可能です。また、友人同士での位置情報交換やおしゃべりができるため、交流の場としても利用されています。このアプリを利用するためには、アカウント登録が必要で、位置情報を共有したい相手との友達登録が必要です。アプリの利用は無料で、どちらかの端末がアプリをダウンロードするだけで利用できます。

特徴

Zenly(ゼンリー)は、若い世代から指示を集めているGPS共有アプリです。このアプリは、親しい友人との待ち合わせや遊ぶ約束をするために利用されることが多く、有料課金がないため気軽に利用できます。このアプリを利用して人探しをするためには、位置情報共有のためのインストールと設定が必要です。このアプリは若年層に人気があるため、中高生のお子さんの居場所を把握するために取り入れるのも良いかもしれません。

探し方は、あらかじめ登録を済ませておくことで、アプリを開くだけで探したい人物の位置情報を確認することができます。ただし、相手の意思によっては、位置情報を知られたくない場合があります。Zelyには「フリーズ」や「あいまい」という位置情報を特定されない機能があるため、自分自身が行方不明になってしまっている場合など、本人の意思によって活用が難しい場合もあります。

スマートフォン内部を監視するアプリ

スマートフォンの故障やデータ紛失を防ぐために、バックアップアプリが利用されます。このアプリは、スマートフォンのデータをバックアップするために使われることが一般的ですが、一部のアプリは、人探しにも利用が可能です。利用条件を満たせば、このアプリを使って失踪した人物や紛失したスマートフォンを探すことができます。ただし、プライバシーに配慮し、必ず法律に則った方法で活用するように注意する必要があることを忘れてはいけません。

Cerberus(ケルベロス): スマートフォン盗難防止アプリ(Android版のみ)

Cerberus(ケルベロス)は、Android版のみ対応しているスマートフォン用のセキュリティアプリです。紛失や盗難に備え、スマートフォンの位置情報や通話履歴、写真、音声録音などをリモートで監視することができます。また、端末が盗難された際には、音声やメッセージを再生できる機能も搭載しています。このアプリは、セキュリティ対策としてだけでなく、人探しにも利用されることがあります。ただし、法律に則る範囲内で活用するように注意が必要です。

特徴

このアプリは浮気調査に使われることが知られており、スマートフォンにインストールをすることで、GPSで現在の位置情報や通話履歴、SNSメッセージなどをリモートで監視することができます。ただし、このアプリを活用するためには、探したい相手のスマートフォンに事前にインストールする必要があります。そして、PCを使ってログインし、トラッキングを開始することで、探したい相手の位置情報をつかむことができます。しかしながら、このアプリを活用する際には、相手の許可なくスマートフォンにアプリをインストールする行為は法律違反になる可能性があるため、使用には十分に注意する必要があります。

AirDroid:両端末対応のスマートフォン管理アプリ(iPhone版は機能制限あり)

AirDroidは、AndroidとiOSの両方のスマートフォンに対応したスマートフォン管理アプリです。リモートでファイルの転送や電話やメッセージの通知、スクリーンショットの撮影、カメラのリモート撮影など、多岐にわたる機能があります。ただし、iPhone版の場合、機能制限があることもありますので、使い方には注意が必要です。

特徴

データのバックアップのために開発されたアプリです。

iPhone・Android両端末に対応していますが、iPhone所有者の場合はiCloudを利用していることが多く、主な対象者はAndroidになります。利用できるのは、データ紛失などに備えて事前にアプリをインストールしておき、さらに同期したPCを操作できる環境にある人に限られますが、利用条件を満たしている場合は、スマホのリモート操作、カメラの起動、ウェブ上でデバイスの管理、画像や動画の転送など、スマホ内のデータのほとんどを閲覧することが可能になります。

具体的な探し方は、AirDroidと同期したPCで同期設定がされているスマホが、探したい人のものかを確認してから「詳細」をクリックします。すると「連絡先」「メッセージ」「アプリ」「ミュージック」「ビデオ」「写真」の一覧が表示されるため、「メッセージ」の履歴や最近の「写真」などから居場所のヒントを探ってみましょう。

身近な家族の行方が突然分からなくなった、最近心配な言動が増えて家出したなどの場合は、このアプリを使うことで位置情報だけでなく、どんな人物と連絡を取っていたか、行方不明時にはどんな心境であったのか、など探す手掛かりを見つけることができます。

SNSアプリを活用した人探しアプリ

SNSは、友人や同趣の人、また新たな出会いをもたらすことができるため、人探しに役立つ貴重な情報源となります。その中でも、特に以下のようなSNSが人探しに有効とされています。

LINE

「LINE」はスマートフォンを持っている人であれば、ほとんどの人がインストールしているといっても過言ではないアプリです。主に通話やチャット目的で利用されていますが、「タイムラン」と呼ばれる機能に注目すると、人探しにも使えます。この機能は、自分と繋がっている友人たちへお知らせや近況を写真やテキストで共有できるものです。長い間連絡を取っていない友人でも、相手の近況を知り合えます。

また、「知り合いかも?」という機能では、自分の電話番号を元に、知り合いと思われる人のLINE情報を知ることができます。そのため、本人または本人に近い人物の連絡先を知っている場合には、人探しに役立つかもしれません。若年層を中心に広がっているアプリで、シェア率も高いため、人探しにも親しまれています。

LINEで人を探す方法

「LINE」で人を探す場合は、以下の手順があります。

1. 検索バーに相手の名前を入力する
2. 表示された結果から目当ての人物を選択する
3. まずは友だち追加のリクエストを送る
4. 相手から承認されるまで待つ

もし、名前が完全一致しても相手が表示されない場合は、間違いなく相手がLINEを利用しているかどうか確認する必要があります。また、直接友だちの友だちなどを頼って探すという方法もあります。ただし、友だちの友だちを介しての紹介になるため、注意が必要です。

Facebook

「Facebook」は日本で2600万人ものユーザー数を誇る、最大級のSNSアプリです。「実名登録が基本」という点が大きな特徴であり、探したい人物がFacebookに登録している場合、検索窓に名前を入力するだけでその人物を見つけることができるかもしれません。また、Facebookに登録していなくても、「出身校」「出身地」「居住地」「勤務先」といった情報を検索し、探したい人に近い人物を見つけることで、その人物から探したい人の最新情報や現住所を聞き出すことができます。さらに、Facebook内で探したい人物を見つけた場合、直接メッセージを送ることも可能です。探したい人物の連絡先が不明だったり、長い間連絡を取っていなかった場合には、最初に試してみたいSNSアプリと言えるでしょう。

Facebookで探したい人を探す方法

Facebookで人を友人に追加する方法は以下のとおりです。

1. Facebookのトップページを開く。
2. 検索バーに友達の名前またはメールアドレスを入力する。
3. 名前が出たら、友達のリクエストを送信ボタンをクリックする。
4. 送信されたリクエストは相手の許可待ちとなり、承認されるまで友達にはなれません。
5. 友達の申請が承認されると相手のプロフィールページで友達になった旨が表示されます。

また、Facebookは「友達の友達x」機能や同じグループに参加している人たちともつながることができますので、共通の友人や趣味を持つ人たちと友達になり、新たな出会いを増やすことも可能です。

Twitter(ツイッター)、現在のX(エックス)

Xは、短文の「つぶやき」を投稿し、多くの人とつながりを持つことができるSNSアプリです。使い方次第では、人探しにも役立てることができます。Xには4,500万人以上のアクティブユーザーがおり、特に20代のユーザーが多いとされています。

Xでは、本名を登録しているユーザーは比較的少ないため、あだ名で検索するか、共通の知り合いのフォロワー欄から一つずつ辿っていく方法をとる必要があるかもしれません。また、つぶやき内容から興味や趣味を見極め、その方面のアカウントをフォローすることで、探し求めている人物を見つけることもできます。さらに、公開された場所やイベントに対するタグを検索することで、該当する人物のツイートを絞り込める場合もあります。

Xで探したい人を探す方法

Xで人を検索する方法は以下の通りです。

1. Xにログインする
2. 検索バーに人物の名前を入力する
3. 表示された結果から目当ての人物を選択する
4. 相手のプロフィールページに移動する
5. 目的に応じてフォローする、リプライを送る、またはダイレクトメッセージを送る

Xでは、あだ名やユーザー名が本名でない場合が多く、検索バーにも本名よりもあだ名やユーザー名を入れた方が見つけやすい場合もあります。また、共通のフォロワーやフォローしている人を見ても良いでしょう。

Instagram

Instagramは、画像投稿を主としたSNSアプリで、特に若い世代に人気があります。一般的に、Instagramでは文字情報よりも画像が優先されるため、探したい人物のアカウントが分からない場合には、捜索に苦労することがあります。

しかし、アカウントが分かり、相手が頻繁に投稿している場合には、投稿された画像から「よく行くお店」「周りの風景」「本人以外に写っている親しい人物」など、様々な情報を読み取ることができます。

ただし、自ら行方をくらませている人が、頻繁に投稿することは考えにくいため、そのような場合にはあまり有効な手段ではありません。例えば、昔の友人を探したい、旅先で出会った恩人と連絡を取りたいといった場合には、相手がアカウントを持っていそうな場合に活用することができます。

Instagramで探したい人を探す方法

nstagramで人を探す方法は以下の通りです。

1. Instagramにログインする
2. 検索バーに人物の名前を入力する
3. 表示された結果から目当ての人物を選択する
4. 相手のプロフィールページに移動する
5. 目的に応じてフォローする、ダイレクトメッセージを送る、または投稿にいいねする

アカウントが非公開設定の場合は、相手の承認が必要となります。
また、自分がフォローしていないアカウントの投稿を見るには、アカウントを検索してからもう一度見に行くようにしなければなりません。
Instagramでは、アカウント名やユーザー名が実名でない場合が多く、検索時に通常用いる名前と異なる可能性もあるため、苗字やニックネーム、結社名などを組み合わせると、より詳細な検索が可能となります。

mixi

mixiはかつてSNSの代表的存在で、2000年代後半には公式発表で最大級の会員数を誇っていました。しかし、2000年代後半から登場したFacebookやTwitterなどの新興SNSに押され、2011年には会員数が激減。今ではあまり利用されなくなっています。

しかし、趣味や興味のあることが分かっている場合は、mixiのコミュニティを利用することで探すことができます。出身校や出身地、好きな食べ物など、様々なコミュニティが存在しているため、探したい人物と共通する趣味や所属しているコミュニティを探してみると良いでしょう。また、探したい人物が過去に自分のサイトを作っていて、そのURLが公開されていた場合、それを探し出すことで情報を得ることができます。

mixiで探したい人を探す方法

mixiで人を探す方法は以下の通りです。

1. mixiにログインする。
2. 左上にある検索バーに探したい人のニックネーム、名前、メールアドレスなどを入力する。
3. 表示された検索結果から目当ての人物を選択する。
4. 相手のプロフィールページに移動する。
5. 目的に応じて友達申請を送る、メッセージを送るなどの行動を取る。

また、趣味や興味が同じである場合、mixiのコミュニティに参加して探すこともできます。コミュニティに参加すれば、そこに登録されている人と直接コンタクトを取ることも可能です。

人探しアプリを活用する際に押さえておきたい安全な注意点

人探しアプリを利用することで、状況に応じて費用を抑え、素早い捜索が可能と感じるかもしれません。しかしながら、安全対策をしっかりと講じた上で利用しなければ、リスクが伴うこともあります。ここでは、人探しアプリの利用にあたって押さえておきたい、安全性に関わる注意事項を3つご紹介します。

1. 情報の判断には十分な慎重さが必要

人探しアプリを使って提供される情報は、必ずしも正確とは限りません。慎重に判断することが重要です。また、情報を正確に入力することも大切です。年齢や住所など、取り違えると見つけたい人物と異なる人物にたどり着くことがあります。

2. 個人情報の漏洩を避けるために、注意が必要

人探しアプリを利用する際には、自身が個人情報を提供することになる場合があります。こうした情報は、漏洩することがあってはならないものです。人探しアプリを利用する場合には、個人情報保護に十分な注意が必要です。

3. 違法な利用をしないように、法律に適した使い方を心掛ける

人探しアプリには、法律に違反する必要がある場合にも利用できる機能があります。しかしながら、違法な使い方をすることは、様々なトラブルの原因になる恐れがあります。そのため、利用の仕方によっては違法性があることを認識し、法律に適した使い方をするように心掛けましょう。

まとめ

人探しアプリは、スマホを持っている人なら、すぐに始められる気軽な人探し方法です。利用条件を満たしていれば、すぐに行方の分からなくなった家族の居場所を突き止めたり、SNSで昔の友人や初恋の人の情報を呼び掛けるなど様々な使い方をすることができます。

ただし手軽に取り入れられるからといって、小さな子供が学校から帰ってこない、帰宅するはずの家族が深夜になっても戻らないなど、事故や事件に巻き込まれている可能性がある場合は、人探しアプリで行方を調べるのではなく、すぐに警察に連絡しましょう。

また緊急性や事件性が低く、警察に動いてもらうことは難しいが、一刻も早く居場所を見つけたいと考える場合は、探偵事務所などプロに相談することも検討しておきましょう。

人探しは常に時間との勝負です。だからこそ、人探しアプリは会いたい人に会う一つの手段として、自分の状況や環境に最適な人探し方法を選んでください。

この記事の監修者

この記事の監修者

株式会社Nitto(日東探偵社)本部
記事の監修担当者:獅子田純華
年間1000件の人捜し成功実績を誇る人捜し調査のスペシャリスト
人探し・行方調査・所在調査などを専門として行う捜索のプロ!探偵興信所・日東探偵社の代表。
復縁についての相談実績多数!

 

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