東京・品川での人探し調査相談事例

【相談内容】➡

相談者：50代

男性

東京都在住

高校の時に、短い期間でしたが交際した同級生の女性を捜しています。高校卒業してからもお互い連絡は取り合っていました。当時は携帯電話などなく、手紙で連絡を取り合っていました。当時流行っていたチェーンレターでは、彼女からに私宛の住所に対して他者への転送を促す手紙、かつて「不幸の手紙」や「幸福の手紙」と呼ばれたものをよく頂きました。先週、自宅を整理していた時に、たまたま発見して当時の思い出が蘇りました。現在、私も既婚者で、相手方に対して迷惑をかけるつもりは一切ありません。彼女が現在幸せに暮らしているならばそれでいいと思います。当時の実家住所に行きましたが、実家はもう違う表札がついていました。その他、私なりに、同級生に彼女の近況を聞きましたが、彼女と連絡を取り合っている人はいません。なので、彼女の情報は、古く探すことができず相談させて頂きました。

【調査内容】➡

調査期間：14日間

事前情報：氏名、生年月日・実家住所、両親の名前

調査内容：氏名検索調査

調査目的：安否確認

依頼者さまより頂いた情報を基に、実家と思われる住所から現在の実家住所を特定することに成功した。その後の調査では、実家付近に、お住まいになっていることを確認して調査を終了。