3.11 東日本大震災7年追悼

2万2千人以上が犠牲になった東日本大震災から11日で7年になる。住居や道路、鉄路などまちの形は整備されつつあるが、人々の暮らしやコミュニティーの立て直しは道半ば。東京電力福島第一原発事故の傷跡はなお深く、廃炉作業は緒に就いたばかりだ。今自分たちができることはなにがあるのか?問いかけてみよう。

東日本大震災による被災の状況

  死者 行方不明者 震災関連死 避難者
岩手 4674人 1116人 464人 8539人
宮城 9450人 1223人 926人 9133人
福島 1614人 196人 2202人 1万6471人
全国 1万5895人 2539人 3647人 7万3349人
  3月1日現在 昨年9月30日現在 2月13日現在

あなたの復興支援は?被災地私はこうして支える

今年も、3月11日を迎えました。東日本大震災から7年。朝日新聞掲載Reライフ読者に「あなたの復興支援」を尋ねたところ、それぞれの立場での活動、そして、その活動に込める思いが寄せられました。1月12日~2月8日、ウェブ、はがき、メールで273人が回答。復興支援をしている人が149人、復興支援をしていない人が124人。ではどんな復興支援をしているのか?

被災地産品を買って支援 61人 ●塩蔵わかめは三陸産しか買えません(神奈川県・女性60代)
東北の物産館で1週間に1回は買い物(東京都・女性60代)
陸前高田の特産物を贈り物にする(宮城県・女性50代)
寄付、募金 51人 ●年金生活者なので、持続可能な支援として、被災地の子どもたちを20歳まで支援する募金に毎月2千円を寄付(千葉県・男性70代)
●東京マラソンにチャリティーランナーとして参加(茨城県・女性60代)
ボランティア活動 18人 宮城県石巻市産の養殖ワカメと昆布の通販サイトを立ち上げ、断たれた販売ルートをつくり直す手伝いをしている(東京都・男性60代)
現地へ旅行 13人 現地に年間2~5回程度行くようにしている。特に福島は観光など日帰りでも出かけるように心がけている(栃木県・男性60代)
被災地へ旅行し、復興状況を写真におさめて仲間へ発信。可能な限り現地で買い物をして近所へおすそ分け(埼玉県・男性70代)
 その他 6人  

日東探偵社では、東北からのご依頼で契約金の一部を少ない金額ですが募金させて頂きました。また被災地方面、調査帰りに大船度の漁師直営店でホタテを購入し仲間に郵送しました。漁師さんの笑顔、喜んでいた印象が今でも残っています。貴重な体験をさせて頂きました。

今生きていることが奇跡なんだ

「もう一度母になりたかった」朝日新聞掲載の記事を読み感慨深い気持ちになりました。命の尊さ、当たり前のように過ごしていた生活が当たり前ではないことに気付かされます。突然振りかかる災害で大切な家族を失い、命とは何か、人生とは何か?もう一度見つめなおすきっかけとなり、今生きていること自体が奇跡なんだと思わされます。

平成23年3月11日2:46に発生した東日本大震災から7年を迎えました。お亡くなりになられた方々の慰霊を行うとともに、復旧、再生、発展を誓い、この震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく
日東探偵社では毎年追悼の祈りを発信させて頂いております。早い復興は支援しかありません。国民一人一人の気持ち・行動が大切だと思います。今、自分ができることがあるならば行動に移してみましょう。

「2018年3月11日 日曜日 午後2:46 日東探偵社 社員一同 黙祷」

 

PAGETOP