単身赴任先、主人の不倫調査

主人が一番浮気や不倫に走りやすい環境の一つといえば、「単身赴任」です。探偵興信所・日東探偵社では単身赴任先での浮気調査の結果は、高確率で確実な浮気の証拠を押さえてきました。浮気調査の目的は、依頼者様にとって目的が様々です。離婚を前提に、修復したい、白黒させたい、慰謝料を目的などです。目的に沿って証拠を押さえていきましょう。

 単身赴任中の旦那・主人の浮気を疑いの方

  1. 不倫・浮気の動かぬ証拠を手に入れたい
  2. 離婚を有利に働かせる為に浮気の証拠がほしい
  3. いつ離婚を切り出されてもいいように保険として
  4. 単身赴任中の主人の行動を把握しておきたい
  5. 浮気相手を特定して慰謝料請求
  6. 浮気の事実、白黒はっきりさせたい
  7. 浮気をしていないと信じている自分と疑う自分にけりをつけたい

旦那が単身赴任中に浮気をする理由

1、寂しい 単純に一人で生活をするのは寂しいものです。男でも女でも違いはありません。会社の都合で家族が離れ離れで生活。単身赴任先ではほとんど知り合いなんていません。孤独を感じて出会いを求めて浮気を繰り返し不倫を継続してしまうことも多々あるようです。
2、ばれない   単純に離れているからばれない。一緒に生活をしていたら妻や子供の目を気にするので、単身赴任先では監視されることなく自由に思う存分独身気分に戻って恋愛を楽しむ旦那がいるようです。
3、性欲を満たしたい 風俗にお金を使うのはもったいない。浮気相手を作って性欲を満たしたい。浮気相手は性欲を満たすだけではなく都合よく時間を共有できるメリットがある。

単身赴任先での主人の浮気相談事例と調査結果

【相談内容】➡

相談者:30代女性

秋田県秋田市在住

主人の仕事の関係上、転勤や単身赴任が多く、この先、家族は幸せにやっていけるのか不安です。不安な上に主人が単身赴任先で浮気をしているかもしれないことを疑っています。

赴任先に遊びに行った際に、部屋が汚いので掃除していたら、お風呂場の排水溝に長い髪を見つけました。

明らかに女性と思う茶髪のロングです。主人にはこのことを話しましたが、社員の男性に長い髪いるし、時々遊びに来ると話しました。なぜ?風呂まで入るのか?疑問です。明らかに嘘を付いていることが腹立たしいです。

経済面、生活面では何一つ不平不満はありませんが、夫婦としてやっていける自信がありません。

その頃から主人を信じれなくなり、主人が浮気・不倫をしているだろうと疑いの目でしか見えません。疑えばきりがありませんが、主人の行動ひとつひとつが浮気と連想してしまう自分がいます。月に何度かは、休日を使い帰宅するのですが、帰宅することが少なくなり、また帰宅予定だった日に急きょ仕事が入ったから帰れない。
私的には、不倫関係が濃くなってきていると思います。夫婦喧嘩も多くなり、主人からの連絡も少なくなりました。

この先、まだ幼い子供もいるし、仕事もしていないのでどう生活して行ったら良いか?突然離婚を要求されたらと思うと更に不安な生活で精神的に良くないと思い弁護士に相談しました。弁護士さんのアドバイスでは、まずは主人の浮気の証拠を押さえておく必要がある。有責配偶者からの離婚の主張は認められない場合が多いということで、浮気の証拠を取ることが優先だと思い探偵興信所に相談しました。

そして将来的に離婚を視野に入れての主人の浮気調査を赴任先である埼玉の探偵興信所・日東探偵社さんに依頼しました。

【対象者の情報】➡

対象者:配偶者(夫)
年齢:30代
職種:医療関係
調査地域:埼玉県
浮気調査の目的:単身赴任中の旦那の浮気の証拠を押さえてほしい
浮気相手:不明

 【調査結果】➡

ご主人様の行動を数日間、監視、尾行、張り込みした結果、同じ女性と交際していることが判明した。浮気の証拠としては、社宅に宿泊する女性の出入りを確認。休日に一緒に動く証拠を押さえた。浮気相手の女性、氏名・住所・勤務先、素性特定も終えてすべての調査は終了した。

有責配偶者とは?

民法770条1項には、不貞や悪意の遺棄など5つの離婚原因が定められています。
そして、これらの離婚原因があると認められる場合には、最終的に離婚を求める裁判を起こせば原則として離婚が認められます。
このような離婚がみとめられるような原因を作った側の配偶者を有責配偶者というのです。

判例上

有責配偶者からの離婚請求は、原則として認められていません。しかし例外的には、①別居期間が相当の長期間に及ぶこと、②その間に未成熟の子が存在しないこと、③相手方配偶者が離婚により精神的・社会的・経済的に極めて過酷な状態におかれる等離婚請求を容認することが著しく社会正義に反するといえるような特段の事情が認められないこと、の要件を充足する場合に、有責配偶者からされた離婚請求であっても許される場合があり得るとされているに過ぎないとの解釈です。

単身赴任先、旦那浮気の証拠は探偵興信所・日東探偵社にお任せ下さい。

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