北海道・小樽市での主人の不倫調査(北海道浮気相談室)

北海道・小樽市での主人の不倫調査(北海道浮気相談室)

エリア
北海道・小樽市
相談者
40代 妻  主婦
対象者
30代 夫  公務員
関係
夫婦 結婚歴8年 子供2人
目的
けじめをつけさせたい

調査内容

主人の浮気・不倫に長期間的に悩まされてきました。一度や二度ではありません。
結婚前の交際期間中にも浮気をしていました。本人も自分を変えたいからと東京を離れて、私の故郷・北海道に移りたいというので、叔父に伝手で市役所に務めれるようになったにも関わらず、また同じような失敗をしています。主人は残業と称して週に3度ほど、不可解な行動をして帰宅します。

もう主人を変えるための解決法としては、浮気調査を探偵にお願いして嘘を暴いてもらい、浮気相手に対して社会的制裁をするしかないと思ったのでした。

今までは、浮気しても反省の言葉だけで、許してきたから、甘かったのかもしれません。許してしまった私のせいでこんな甘えんぼうの主人を作り上げたのかもしれないと、私も反省しています。

主人の浮気調査では、最悪の結果でした。主人には必要最低限のお小遣いしか与えていません。浮気相手とホテルに行くお金もないので、浮気相手の車で、ぶらぶらとドライブ。

人気のない山道に入って数分駐車していたらしく、ある程度理解しました。主人の性癖として交際当時から車中で性行為をすることも度々あったことを思い出しました。

これで繋がりました。パンツに何か汚物のようなものをつけてくる時があった。気持ち悪いと思います。それは精子だったのです。そんなパンツを洗濯する身になれって感じでした。

報告書を主人の前に置き、話をきくことにしました。主人は部下から相談を受けていただけと言い訳をしてきたので、そんな言い訳は通用しないことを強く言いました。

慰謝料請求を浮気相手にする。もうこれしかない。経済的により社会的制裁を望みました。男ならけじめをつけてほしい。それでも主人はいやだと反対してきます。

埒が明かないので、私は浮気相手の住所に赴き、直談判して浮気・不倫に終止符を打ったのです。
本末転倒で主人にけじめをすけさせる目的でしたが、また私は率先して動いてしまいました。

でも主人はそれからおとなしくなり、不可解な行動はしません。これで良かったのかもしれません。もう次は離婚が待っていることを主人は重々理解したことでしょう。子供たちの為にも主人の浮気癖を治したいと思いました。探偵さんありがとうございます。

担当者ご意見

今回のことが家庭の環境を改善するきっかけになれば幸いです。

難易度B
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