お金を貸して逃亡中の友人や交際相手を探すことができない時は、行方調査・人探し専門の探偵興信所・日東探偵社にお任せ下さい。
債務者捕捉調査相談事例
【相談内容】 | |
相談者 | 群馬県在住30代男性 |
対象者 | 同級生・友人(30代女性) |
対象者情報 | ●氏名 ●生年月日 ●当時の住所 ●学歴 ●元勤務先 |
目的と要望 |
●お金を返してほしい |
調査希望予算 | 50万円くらい |
人探し相談内容
高校時代の同級生と卒業後も親交がありました。僕にとってはかけがえのない親友です。親友である彼が生活に困っているからと言われ100万円を貸してほしい言われました。しかしそんな大金は当時持っていません。でも彼が本当に困っているならばと思い、自分の親に頭を下げて必死でお金を借りて工面しました。返済は毎月5万円の約束です。3か月後、違う理由でお金が必要だからと言われました。けど次は親からも借りれないので、自分の名義で消費者金融会社と契約しカード作り彼に渡しました。1年くらい経過した時に、1枚の書類が届きました。督促状です。彼に連絡しても音信不通になりました。法律事務所に相談しましたが、債務整理をするしかないと言われました。他人に自分の名義でカードを作り貸すのは犯罪だと忠告されました。
僕は間違っていたのかもしれません。彼の自宅も引っ越していて居場所も分からず電話にもでない。彼に貸した合計のお金は300万円以上です。本当に悔しいです。逃亡中の同級生から自分名義のカードを取り戻しお金も返してほしいです。
調査結果
ご依頼者様より頂いた情報を基に、前住所から現住所を特定することに成功。その後、所在確認調査を行い本人を撮影して調査は終了。
人探し調査を終えて
この度は、お金を貸して逃げていた同級生を探して頂き本当にありがとうございました。彼が僕よりも家賃の高いマンションに住んでいることが分かって本当に悔しいです。もっと悔しいのは、親友を無くしたことです。悔しいよりも悲しいです。お金のやりとりがなければきっと今でも親友でいられたのかもれません。借金の返済には応じるようですが、残念です。