古いアルバムをめくって思い出すことありませんか?あの時お世話になった恩師や恩人、プラトニックな恋愛をした元交際相手との記憶がよみがえることなど、当時流れていた音楽を聴くと過去の記憶が鮮明に引き出すことなんてよくある事です。最近ではご高齢の方からの人探し調査相談も多くあります。SNSが普及した背景には、情報が簡単に入ることがきっかけで人探しを依頼してみようとするのでしょう。そんな身近で頼れる存在が探偵です。人には相談できないお悩みを相談してみませんか?
探偵による思い出の人、連絡代行サービス
何十年も前の交際相手、初恋の人やもう一度再会したい思い出の人、離婚して会っていない娘・息子、連絡をしばらく取っていない知人・友人などへ、人探し調査によって住所・所在判明後に、ご依頼者へ電話やメール、または手紙で連絡をして頂くよう、当社の調査員がお願いに伺います。直接自分で行って相手方の家族に迷惑をかけたくない場合、第三者(探偵事務所)を介することでワンクッション置いて、警戒感を減らすことができます。ご依頼者様の中には、調査をしていることが気付かれたくない方と探していることを知ってもらいたい人が存在しますが、このサービスを前記向けのサービスとなっております。事件性のある目的やDVやストーカー行為で警察から警告を受けている場合、接近禁止命令等の法的な措置を受けている場合は、ご依頼を一切お受けすることはできません。調査中、調査後に、前記の違反が発覚した場合には契約解除をさせて頂きます。
思い出の人探しの目的はまちまち
- 思い出の人が今どこに住んでいるのか?
- 懐かしい友人と連絡を取りたい?
- 娘や息子がお世話になった恩師と連絡を取りたい?
- 初恋の人、元交際相手と連絡を取りたい?
- 人生に良い影響を与えてくれた思い出の人と連絡を取りたい?
思い出の人探し相談・調査事例と結果
【相談内容】➡ 相談者:50代 男性 埼玉県在住 |
この度、ご相談させて頂く内容は、約40年以上前になりますが高校の時に同じクラスだった同級生の女の人を探してもらいたいと思い相談させて頂きました。同級生の女性とは、交際はしていませんでしたがお互い好意を持っていました。共通の友人からも、彼女が私に好意を持っていることは話していたそうです。卒業してからも彼女とは連絡を取り合っていました。当時、携帯電話なんてものはなく自宅の電話しかありません。公衆電話でたくさんお金を使った記憶があります。 電話代が高いしアナログの時代で文通をしていました。彼女が埼玉から山梨県に引っ越してからも数年は手紙のやり取りはありましたが、お互い忙しく連絡をとることが減り結局は連絡を取り合わず、今に至ります。あの時、なぜ?彼女に対して自分の気持ちをストレートに伝えられなかったかを後悔しています。 当時引っ越し先の住所はもういないことは分かっております。 何社か探偵事務所に相談しましたが、事務所に行かないと正式な見積もりはできないと言われました。足が不自由な為、事務所に行くのは難しくできれば出張してくれる探偵事務所を探して御社のHPを拝見させて頂き相談させて頂きました。 人探しの目的としては、当時の気持ちを伝えたい。おそらく結婚もしているでしょうから相手の家族、本人に迷惑をかけたくないので、連絡代行を希望します。
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【調査内容】➡ |
調査期間:1か月間 事前情報:氏名(漢字フルネーム)と前住所と引っ越し先の住所。生年月日(完全一致)父親の名前。 調査内容:氏名検索+生年月日調査+実家調査+転居先調査
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【調査結果】➡ |
旧姓の名前で検索した結果、山梨県にて2件浮上したが、その後の所在確認調査では本人の確認ができず調査方法を変えて転居先調査を実施した結果、ご本人の所在地を判明。判明後、ご依頼者様の希望通り同級生の女性と接触し事情を説明した後に、連絡代行の業務を完了して全ての調査を終了。 |