知っていましたか?教職員(先生同士・先生保護者)の浮気率が意外に高いことを。そして教職員の不正、犯罪を犯して逮捕されることも多いのです。教職員は公務員の中でも過度な労働によりストレスを受けやすく非現実的な環境に逃げたくなっているのかもしれません。先生同士の不倫や浮気、犯罪の匂い、不正の事実を確認されたい場合には、探偵事務所に素行調査や行動調査を依頼することもありだと思います。
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埼玉県教育局からの発表
埼玉県教育局は25日、公立中学校の男性の教諭2人を免職、1人を停職3か月の懲戒処分にし、発表した。停職となった教諭は同日付で辞職した。小中学校人事課によると、免職になったのは、東部地区の中学校の国語科教諭(27)。昨年10月、女子生徒を特別教室に呼び出し、キスをしたり胸を触ったりした。教諭は女子生徒と手紙やLINEでやりとりをしていて、「好意を抱かれていると誤解した」などと話したという。
覚せい剤を使用した埼玉県の教諭
昨年12月に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された、狭山市立西中学校の社会科教諭鹿島勝被告(57)=富士見市、同法違反罪で起訴も免職になった。報道によると、鹿島容疑者は2017年11月下旬から12月上旬にかけて覚せい剤を使用した疑い。2017年12月5日午後8時45分ごろ、東京・新宿区で車を運転していた鹿島容疑者を警戒中の警視庁中野警察署の警察官が職務質問したところ、上着の胸ポケットから注射器2本が見つかった ため同署で尿検査、覚せい剤の陽性反応が出たとのことです。鹿島容疑者は5日は休みをとっていたそうで、取り調べに対し容疑を認めているということです。
生徒に関心を持たれたい欲望をあった臨時的任用教員
停職処分を受け、辞職したのは、埼玉県北本市立中学校の臨時的任用教員(28)。昨年7月~11月下旬、ツイッターで男子生徒のふりをして、女子生徒2人に対し「顔で損しているよな」「あの体形、あの嫌われようでよく学校来れると思う」と書き込むなどした。県教育局に対し、「生徒に関心を持たれたい欲望があった」などと説明したという。
埼玉県西部の県立高校男性教諭がセクハラ!
女子生徒に抱き付いたり自分の頬を接触させる!埼玉県教育委員会は2017年12月19日、勤務先の県立高校で女子生徒にセクハラ行為を行ったとして、県西部の高校の男性国語教諭(54)を停職3カ月の懲戒処分にした。県教育局によると、女子生徒は男性教諭が顧問を務める部活動に在籍。教諭は2017年5月24日、自身の乗用車に女子生徒を同乗させて、県内で行われた部活動の代表者会議に出席した後、車で茨城県内の筑波山へ向かった。筑波山ではケーブルカー内で女子生徒を隣に座らせて肩に手を掛け、女子生徒を最寄り駅付近まで送る帰りの車内でも、信号待ちの際に同様の行為をしたという。7月25、31日には、校内の生徒指導室で女子生徒に小論文の個別指導を実施。指導後、女子生徒に抱き付いたり、自身の頬を女子生徒の顔に接触させたりしたという。嫌悪感を抱いていたという女子生徒が10月中旬、養護教諭に相談し発覚した。男性教諭は「よく頑張り、本音で話せる生徒だった。そのために思い込みが強くなり、生徒との距離が近くなり過ぎた。申し訳ないことをした」と話しているという。(2017.12.20 埼玉新聞)
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