社会問題となっている犯罪
（犯罪とは・・・・・・・・何？）
● 罪を犯すこと。また、犯した罪をいいます。つまり犯罪とは「法を犯す行為」社会に悪影響を与える行動とは、家族の隣人、会社、学校、さらに大きな社会と、人が関わる様々な社会に対して、困った影響や悩ませる影響、苦しませる影響を与える行動です。
（罪とは・・・・・・・・・・何？）
● 社会規範・風俗・道徳に反した、悪行・過失・災禍など浮気は犯罪にはならないが、立派な罪の一つ。
日東探偵社の社会問題調査
- いじめ事前対策調査・転居先治安調査
- リベンジポルノ被害防止調査
- 帰宅恐怖症の夫の行動調査
- 高齢者見守り調査
- 飲酒運転事前調査
- 交通事故詐欺調査
- ハラスメント総合調査（セクハラ・パワハラ・モラハラ等）
- ストーカー被害対策調査
- 薬物調査（危険ドラッグ・覚醒剤・大麻・コカイン・ヘロイン）
- おれおれ詐欺調査/架空請求詐欺
リベンジポルノ被害防止調査
元交際相手の性的な写真をSNSにアップしたり公衆の路上にばらまく等の行為をする犯罪です。
元交際相手に、一方的に振られた事で逆恨みをし、元交際相手を精神的に怯え明かす目的で、
女性が一部下着を付けていない姿など、交際中に撮影した写真をネットなどに公開する事が多発しています。
●交際中に、お風呂あがりに盗撮されていた。
●スマホで、一緒に写した、セクシーな画像。
●ついついノリで撮ってしまった露出している画像。
●ラブホテルで、コスプレで遊んだ、ギリギリの画像。
●寝ている姿を、無謀に撮影された、裸体や陰部の画像。
●スカートの中を撮影されたもの。
●主に他人に見せたくない、恥ずかしい画像。
交際している時は、相手を信用して交際するものです。なので、無防備になってしまう事が多々あります。男女関係が不仲になり、片一方の愛が冷めたら、交際を継続する事はできません。相手には、愛があるから、別れる事を受け止める事が出来ずに、逆恨みをしてしまい、むやみに上記の画像を大衆の面前で、困らせてやろうという悪意な気持ちで恥ずかしい画像を公開してしまうのです。立派な犯罪です。ネット上で公開されたものに対しても、犯罪性のあるものは当然、削除する権利はありますし、告訴することが可能です。その為に、日東探偵社は全力で協力いたします。リベンジポルノ調査を推奨します。
社会問題調査事例
帰宅恐怖症の夫の行動調査事例
相談者：妻 38歳 子供 2人
対象者：夫 45歳
関係＝夫婦 結婚歴18年
【調査内容】
| 最近旦那が仕事が終わっても帰ってきません。テレビで流行している「帰宅恐怖症」を見ました。どこで宿泊しているのか？もしかしたら、女がいるのか？私なりに反省もしました。思い返せば ・自宅に居場所がない。 ・細かすぎるルールを作りすぎた。 ・家庭の主導権は私が握っている。 ・ルールを破られた私はイライラしルールを破った旦那も言われるとイライラする。 ・家の中でたばこを吸わせなかった。などなど、心配になり旦那の行動調査を依頼しました。 |
担当者ご意見
調査結果として旦那さんは、勤務先付近のカプセルホテルに単独で宿泊。帰宅恐怖症にならないために
● 夫：愚痴ばかりこぼさない。
● 妻：夫を褒めるのが大切。
当社提携のカウンセラーが言っていました。お互いに歩み寄る事が必要と感じた調査でした。
難易度B
調査期間 2日 18万円（税別）
夫に帰宅恐怖症？妻の行動チェック「5つ以上当てはまると帰宅恐怖症」
・夫に挨拶しない
・一人の空間がない・夫に笑顔をみせない
・夫を無視する
・夫を管理している
・子供は自分のものだ
・子供の教育方針は妻が決める
・頼りになるのは実母
・夫の母親が嫌い
・友人など話し相手が少ない
高齢者見守り調査
エリア：秋田県秋田市
相談者：25歳 孫
対象者：81歳 祖父
【調査内容】
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私のおじいちゃんは定年退職をしてから、少し物忘れをするようになりました。最初は家族で笑えるくらいのものでしたが、ここ最近は物忘れが激しく、ニュースでも高齢者が運転する車が高速道路出口に逆走行し死亡する事件を見ると「もしも私のおじいちゃんが・・・・」と嫌な想像が膨らみ、不安・心配です。 おじいちゃんも頻繁に車を運転することがあるので、私が「気を付けてね」と言うと「まだまだ大丈夫」と強気なのですが、大きい事故はないのですが、どこでぶつけたか、おじいちゃんの車には凹みがあるのをみて、更に不安になりました。両親に相談し、ネットで調べたら「高齢者事故事前調査」という調査を行う日東探偵社に出会い、相談してみました。 予定を組み近くの喫茶店まで来ていただき3日間の調査を依頼しました。調査結果では「おじいちゃんの運転する車輛は、周囲に迷惑がかかっている」。報告書を見ても結果は明白でした。家族で話し合い、おじいちゃんが一人で運転するときには、家族の誰かが同乗するようにしようと決めました。調査して本当によかったです。 |
担当者ご意見
申し訳ないですが、調査していて「危ない」と感じた場面が多々ありました。運転技術とかではなく、やはり体が付いていかないような気もしました。判断力低下も事故を起こす要因ではないでしょうか。高齢者を守る為の調査として「対象者」も受け止めてくれたら幸いです。
難易度C
調査期間3日 21万円（税別）
飲酒運転事前調査事例
エリア：愛知県 名古屋市
相談者：会社経営 D男性 47歳
【調査内容】
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建設会社を経営しています。国や県市町村からの受注が大半なので、万一、社員が飲酒運転で交通事故を犯してしまい、信頼を失うことを事前に回避するために、徹底して安全運転を社訓の一部と訴えてきました。が、一部の社員が、飲酒運転をしているとの情報を得て調査会社に調査を依頼することにしました。 検索したら「危険運転、飲酒運転調査」という調査をしている「日東探偵社」さんに問い合わせすることになり、担当者さんとお会いし、とても誠実な方でしたので、信用して依頼することにしました。 噂がある従業員3名を5日間、飲酒運転調査することにしました。結果は1人目は、飲み会に車で現れましたが、運転代行を使用していました。2人目は、噂とは違うのか、はたまた運が良いのか、飲酒運転しない結果に。3人目は、やはり飲酒運転の常習者でした。さらに調査して頂いた結果、過去に飲酒運転で免許停止していることが判明しました。改正される前でしたので停止で済んだのでしょうが、改正後であればもっと厳しい処分だったと思います。しかし、それ以上にモラルや常識の範囲を超えていると思い、会社の将来を考え経営者として私は退職を勧告しました。私の決断は正しかったと思います。 |
担当者ご意見
飲酒運転による死亡事故が多発し、改正され法律が厳しくなった現在でも、未だに「気の緩み、慣れ、麻痺、非常識、モラルの低下、近い距離なら大丈夫、代行は金がかかる」そんな方が存在します。調査実施して感じたことは、飲酒運転が危険性を伴いアルコールで動作認知力が低下することを認識してもらいたいということ。
万一、人を轢いて殺してしまった場合、死亡した者の家族の悲しみや、生命の尊さを知っていただきたいとつくづく感じました。加害者も被害者もその家族も不幸せにしてしまう恐れがあるのが、飲酒運転です。絶望しかないと感じました。今回の決断は本当に正しいと共感した調査でした。
難易度A
調査期間5日間 3名 90万円（税別）
交通事故詐欺調査事例1
相談者：会社役員 男性４８歳
対象者：事故の被害者 関係：交通事故の被害者と加害者
【調査内容】
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約2か月前に自家用車に乗車中、出勤途中に赤信号で停車中の3人が乗車する商業用ワゴン車に追突してしまいました。 人に怪我をさせ、人身事故で点数も減り、保険料も上がるだろうと反省しましたが、整骨院への通院回数が多く、修理費用が高額であることに違和感を覚え、また仲間から色々な話を聞いたことで、本当に辛い思いしているのか？ 結果、保険会社に休業補償請求している日に、3人は仕事をしていました。整骨院に通院せずに、整骨院と共謀し保険金請求したことも判明。修理費も支払先が、被害者さんの親族が経営する自動車板金会社ということが判明し、新品パーツでの請求で |
担当者のご意見
この調査では、被害者が3人同じ職場だということで、調査員の数も減らせました。
違う職場であれば、別々に行動調査をするので、費用がかさんでしまいます。
今回はご依頼者様の予算に合わせる事が出来、解決できて本当によかったです。
難易度A
調査期間5日 40時間コース 38万（税別）
危険運転致死傷罪と道交法違反（ひき逃げ）
昨今、飲酒運転でひき逃げ事故を起こす事件が多々、新聞に載っています。
元川口市職員26歳／飲酒運転でひき逃げ、死亡させた／求刑15年「懲役10年」被害者側からのお気持ちを考えれば「軽い判決だ」でしょう。元会社員28歳／軽自動車を運転し16歳をはねて救護措置を取らずに逃げた調べに対し「出勤で急いでいたので逃げた」「けがをした人を助けず、隠蔽工作をした」自分勝手で自己中心的かつ自己保身的な考えでいる事が明らかです。
もしも、自分の父、母、夫、妻、息子、娘、交際相手が被害者、加害者になったことを考えればどうでしょうか？被害者にならないようにする為には安全に心掛けることで少しは回避できます。加害者または加害者の親族になることも、事前に防ぐことが可能です。
そのため、当社では「危険運転調査」を実施しています。なってからでは遅く、なる前に「飲酒運転していそうな人」「してるかもしれない人」「忠告をきかない人（軽視していることを重視される）」「認めない人を認めさせ強く意識してもらう」為に調査して、飲酒運転をさせないようにする。危険な運転で悲惨な結果を招くこと、安全に対しての意識、認識、命の尊さを気づかせることが調査の目的です。
上司のパワハラとモラハラ（社会問題記事)
埼玉県 越谷市
相談者 男性 ２８歳 公務員 部下
対象者 男性 ５７歳 公務員 上司 関係 上司と部下
【調査内容】
| 度重なる上司の暴言に、精神苦痛を受け、精神病院へ通院しています。仕事の失敗を、叱責されるならまだしも、人格まで否定されます。誰にも相談できずにいた事で、病気は悪化していきました。退職を考えましたが、３歳の子供と家庭もあるので、辞めるわけにはいかず探偵会社さんに相談しましたら、「上司のパワハラ」であると言われ証拠を撮って、上司に退職をしてもらう事にしました。日東探偵社の指示通り、行動したら、無事に証拠が撮れました。無料で弁護士を紹介して頂き、パワハラを辞めさせる事と自主退職事をして頂くことを検討しています。本当にありがとうございました。 |
担当者ご意見
この調査では、ご依頼者さまの協力があってこそ、社外でも、対象者が他の部下に叱責している証拠も鮮明に撮れました。
調査で判明したことは、ご依頼者さま以外の部下にも、同様なパワハラをしていました。その後のアフタケア―としては、当社、提携弁護士の協力で人権擁護委員会にも要請しました。
難易度C
調査期間１０日 １８万（税別）
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