平和宣言・不戦・次世代へ

被爆地・長崎は9日、70回目の「原爆の日」を迎えた。長崎市松山町の平和公園で営まれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典には、被爆者や遺族、安倍首相ら約6000人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。田上富久市長は長崎平和宣言で「戦争をしないという平和の理念は永久に変えてはならない原点」と強調。戦争の記憶が急速に失われつつあるとし、高齢化する被爆者や戦争体験者に経験を語るよう呼びかけた。各国首脳には、核兵器禁止に向けた法的枠組みの議論を求めた。

ローマ法王フランシスコ

バチカンで開かれた日曜恒例の祈りで集会で、広島と長崎への原爆投下から70年を迎えたことに触れ「長年の歳月を経ても、この大惨事は恐怖と嫌悪感を呼び起こす。悲しい記念日は、平和に向けた努力を我々に促すのもだ」と語り、核兵器の廃絶と世界平和を訴えた。

 安倍関連法案の慎重審議求める

国会審議中の安全保障関連法案については、「憲法の平和の理念が揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっている」と指摘。政府と国会に慎重で真摯な審議を要請した。また、全国の被爆者の平均年齢が今年3月末現在で80,13歳となり、初めて80歳を超えたことから、被爆者の実態に即した援護の充実も求めた。被爆者代表による「平和への誓い」は、長崎原爆被災者協議会長の矢口稜曄さん(86歳)が読み上げた。1974年以来2度目で、同じ被爆者が再び代表を務めるのは初めて。「戦争のない、核兵器のない世界の実現の為、生きている限り、戦争と原爆被害の生き証人の一人として世界中に語り続けます」と締めくくった。安倍首相はあいさつで、広島の平和祈念式典で触れなかった「非核三原則」の堅持を明言。「三原則を堅持しつつ、核兵器のない世界の実現に向けて、国際社会の核軍縮の取り組みを主導していく」と決意を述べた。式典では、この1年間に亡くなったりした3373人の名が記された原爆死没者名簿4冊が奉安箱に納められた。名簿は計170冊、死没者数は計16万8767人となった。

人として

戦争とはとても悲しいことである。ご先祖さま達が、お国の為に命を尽くして戦う先には犠牲があり悲しみがあった。しかし現在他の国に比べたら住みよい日本。景気が悪いと騒ぐが飲み水を便水に使用できる贅沢さを不景気と呼ぶのか?疑問である。贅沢に慣れてしまったのか?平和をもたらせてくれたこと。とても感謝をしなければならないと思います。人が人を殺し合った時代。とても地獄だったと思う。うまく伝えることができないが、今平和があるのはご先祖様のお蔭であるのは明白だ。決して他人ではなくどこかで血縁のある先祖たち。感謝をしなければならない。今こうして平和に生かせてもらっていることを国民一人一人が感謝をすれば、良い日本になる気がする。昨日より今日を幸せに暮らすためにも皆が助け合い励まし合い生きなければならないと思います。戦争に行かれ命を落とした方、日本の為に尽くしてくれたご先祖様にご冥福を祈ります。黙祷・・・・・・

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