埼玉・川口 詐欺事件見知らぬ同士でリレー補物(埼玉探偵詐欺相談室)

「詐欺だ!」。現金手渡し詐欺の被害に遭った女性は、自分の金を持ち去った男が乗ったタクシーを走って追いかけた。声を聞きつけた見知らぬ同士の「リレー!」が生まれ、男を取り押さえた。本人たちの話や、川口署への取材でその捕物を再現すると・・・・・。

 詐欺事件の状況は

1、6月1日の夜に横浜市の無職女性(72)の自宅に「長男」を名乗る男から電話があった。
2、電話の内容は、「株で損した」。その後も「監査があるので300万円用意してほしい」「司法書士が代わりに行く」と電話が続いた。
3、信じた女性は2日、自宅に保管していた300万円を茶色のポリ袋に入れて自宅を出た。
4、指示に従いJR赤羽駅へ向かった。更に埼玉県の川口駅、川口市の中青木公園へと移動させられた。
5、午後3時半ごろに到着。そこにはスーツ男の男性が待っていた。
6、男性は、お母さんですか?と声をかけてきて現金を手渡した。
7、男が立ち去った直後、女性は長男に電話。
8、長男の「そんな事実はない」という言葉に、詐欺だと気付いた。
9、追跡が始まった。

詐欺男を追跡

① 被害女性が現金を手渡した場所「中青木公園」(埼玉県川口市中青木3丁目)詐欺だと気付き追跡が始まる。
② 詐欺男が乗車した、タクシーが赤信号で停車中に追いついて窓をドンドンと叩き「返して」と迫る。
③ タクシーの運転手もただ事ではないと、車を降りた際、詐欺男も降車して逃走。
④ タクシーの運転手が「詐欺だ」と叫ぶと、協力者が2名現れ取り押さえに参戦中、1名が警察に通報した。通報を受けた警察官らによって取り押さえられた。

 逮捕された人物は

詐欺容疑で逮捕されたのは、埼玉県さいたま市中央区の無職の男性(45)仲間と共謀して電話役などを分担し、自身は「受け子」だったとみられる。「俺は関係ねえ」と述べた後は黙秘しているという。

被害女性の声・川口署・協力者

被害女性は、「運良く取り戻せたけども、もしタクシーが赤信号で止まらなければお金を取り戻せなかった」と話しているという。川口署は逮捕に協力した3人に感謝状を贈った。協力者からは、「悪い奴だと思ったら自然と体が動いていた」「みんなと連係して逮捕できて良かった」「こんな犯罪は未然に防げるような社会になればいい」と話した。

詐欺と思ったらすぐに警察や探偵興信所に相談

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