高齢者によるストーカー行為

ストーカー行為をする人物で最近増えているのが、高齢者によるストーカー行為が急増中です。60歳以上のストーカーによる犯罪数が2003年では415件あり2015年では、2125件と約5倍に膨れ上がっているのが現状なのです。高齢者が高齢者をストーキング、高齢者が20代、30代の女性をストーキングしている犯罪が発生しています。SNSを悪用してストーカー行為を行うケースも。

高齢者によるストーカー相談例

【相談者:70代女性】
サービス付き高齢者向け住宅に入所する高齢者からの相談。ストーカー行為をしてくる人物は、同じ高齢者80代の男性である。ストーカー加害者は、相談者が入所した半年後に夫婦揃って入所してきました。向かいの部屋でよく顔を合わし時々相談者の部屋に訪問してくることが多くなってきました。相談者は、奥様もいるので安心して部屋に入れていましたが、だんだんと手を握られるなどの行為に及ぶようになり嫌悪感を抱いていました。近くのスーパーに買い物をしていると、偶然か?その男性も買い物をしており仕方なく一緒に帰りました。ストーカー行為は段々とエスカレートをして、キスや抱き合うことを要求され怖くなりました。所内の職員にも相談しましたが、なかなか信じてもらえずいました。毎日監視されている感じがします。

   【相談者:30代女性】
よく利用するコンビニの前に設置している喫煙所で仲良くなった高齢者の70代男性。孫から教えてもらったLINEがどうしても使い方が不得意なので教えてほしいと言われ簡単にLINEのIDを教えてしまいました。高齢者ということもあり警戒心はありませんでした。私が簡単にLINEのIDを教えたので、親切心を好意と勘違いしたのか?それからというものの毎日の様に、立て続けに送られてくるようになりました。段々と内容が、気持ち悪く、焼きもち、嫉妬、デートしましょう。などと要求されるようになり怖くなりました。ストーカーおじいちゃんの孫や家庭を考えると警察に相談することもできません。既読を無視するようになり、コンビニにも立ち寄らずに帰宅して避けてきましたが、更に要求がエスカレートしてきました。今日は休みだねって。今日は雨降るから傘持参した方がいいよって、自宅ってどこそこでしょって、自宅が知られていました。それかというもの怖くて外出できません。

※ フェースブックやインスタグラムから立ち寄り場所を特定し待ち伏せするハイテクな高齢者も急増中。高齢者によるストーカーの加害者は男性が多く、被害者は女性が多いようです。家族と死別したり仕事を退職したりなど心のよりどころを失った場合、孤立しやすい傾向にある。70歳になっても一生懸命働く。ところが、会社にとって用無しになってしまうと、自分の承認欲求を他に求めるが、
それもうまくいかず女に求める。知り合った女性にちょっと優しくされると、もっと愛してとエスカレートしていく。孤立してしまいがち。寂しさを埋めたいという気持ちから、女性に過度に期待してストーカーに走る人もいる。

ストーカーになりかねない相手を見極める

別の誰かをストーキングした前歴があるかどうかは重要だが、これを被害者に知られることはまずない。嘘をつく、事実を把握する、また前歴があってもたいしたものではない、ストーカーが被害者に思い込ませる場合もあろう。中には、ストーカーと以前付き合っていた元パートナーと会って、彼らも似たようなハラスメントに遭っていたと知る被害者もいる。そんな場合、ストーキングから解放されるのはストーカーに新しい交際相手ができたときだけだ。付き合って間もないうちから赤信号が出ている場合もある。恋愛経験が乏しく束縛を愛情だと曲解する人もいる。所有欲、過剰反応、甘え症、嫉妬、極端な献身と狂ったような拒絶を行ったり来たりといった情緒不安定、これらはどれも未来のストーカーによくみられる属性であり、健全なパートナーなら別れていくきっかけとなるようなものである。交際中にストーキング行為を始めることがある。特に病的嫉妬の場合で手前勝手な嫉妬に駆られたパートナーが恋人が浮気を心配し、行動を把握するために、尾行、監視、職場などにあたりかまわず電話をよこす。被害者にとって、そんな病的状況から解放されたいというのは当たり前だが、まさにそれがストーキングがエスカレートする合図となる。家庭内暴力に苦しんでいる配偶者もそんな傾向があるが、ストーカー被害者も、相手をなだめ、自分や第三者に対する脅迫を一時的にも和らげる絶望的な試みの一つとして、拷問者のもとに戻ることがある。このような明らかに矛盾する行動はストーカーをつけあがらせるだけである。

付き合いから遠ざかる、付き合いをやめる

ストーカーから身の安全を守るため、止めたいのなら、率直かつきっぱりそう告げることだ。ストーカーの多くは社交性に劣り、自明かつ微妙な社会的しぐさを理解する力もないため、より率直かつきっぱりとした態度を取る必要がある。断固とした、理性的な態度を取ることが肝心である。そして、ストーカーの体面を傷つけないようにすること。その後ハラスメントに転じるきっかけ、恨みや怒り、を相手に与えないように配慮することも大切である。メッセージを受け取れば、理性ある人なら、がっかりしても最終的にあなたの決断を尊重して引き下がるものである。

拒絶のメッセージを伝えたら

● 後はそれ以上話し合ったり、相手に反論する余地を与えないこと。
● 言い争いや交渉などもってのほかである。
● 誰かに説明する義務などどこにもない
● 中途半端な対応はNG。ゆっくり失望させるような対応は、優柔不断、意志薄弱と思わせるだけで、相手に希望を与え、相手をしつこくさせてしまう。

ストーカー被害者と加害者の関係性


※ 警視庁平成28年ストーカー事件の加害者との関係性

ストーカーの動機

※ 警視庁平成28年ストーカー事件の加害者との関係性

探偵興信所によるストーカー被害対策調査

ストーカー行為を止めるには、まず証拠を押さえることが優先です。嫌がらせ行為・監視・つきまといの決定的な証拠を押さえなくてはなりません。問題解決は相談することから始まります。解決策は一つではありません。相談内容によって調査方法、対策も変わります。

お名前
※必須

例:山田 太郎(偽名でも大丈夫です)

お住まい地域
ご連絡先
※必須

例:0120-15-7867

メールアドレス

例:test@sample.com ※携帯の場合は、PCからのメールを受信可能にしておいてください

お調べになりたい事柄
※必須

(いつ、どこで、だれがなど、知りたい事情、調べたい内容、現在の状況をお書き下さい)

現時点での情報
※必須

(今お持ちの情報をお聞かせ下さい)

調査目的、その他質問・要望
※必須
希望予算
※必須
円くらい
画像認証※必須

上記画像内の文字を入力して下さい

PAGETOP