3354万円 詐欺被害

読売新聞のさいたま版によるとまた高額な詐欺事件が発生した。
被害地域は:埼玉県さいたま市岩槻区
被害者:63歳 会社員 男性

どのように詐欺が行われたのだろうか?

昨年11月に調査会社員を名乗る男から
● 「インターネットサイトの利用代金が未払いになっている。」
● 「違約金を払わないと裁判になる」
というありもしない事実を詐欺師たちは作り上げたのだろう。
きっと被害者も怪しげなサイトを使用していた過去があるのかもしれないが
きっと裁判になれば都合の悪いと一度はお金を支払ってしまったのだろうと思う。

ここで、今回の詐欺の心理が働いているのがお分かりになるだろう!

● 支払わないとどうなるか?の嫌なイメージを持たせる
● イメージを持たせたら、大体の人は「やばい」家族や子供、そして会社にばれたら困る
● 今まで築き上げてきたもの、一瞬で音をたてて崩れていく
● 悩んだ末に、お金を支払えば何とかなるだろうと思ってしまった
● そして一度言われる金額を支払ったのだろう

 

払えばきっと解決するは大間違い

● 一度、支払ってしまえば、もはや詐欺師の思う壺になるのだ
● これはまた少し脅せば、支払ってくれるだろうと再び請求してくるのだ
● 最終的に、5か月間で計55回も支払うことになってしまったのだ

 一生懸命、汗水かいて稼いだお金をいとも簡単に他人に奪われてしまうとてもえげつない事件である。
詐欺師グループは大きな組織的なものもあれば、個人的2から3人ほどの少数派の詐欺師グループが存在する。ほとんどが20代から30代の者が多い。犯罪で得た金は、とても簡単に使われるのがおちだろう。
そんな詐欺グループは水面下で動くので、把握するには難しいが、現在国家権力の維持にかけて、
詐欺撲滅対策室を発起したと警察幹部は私に話してくれた。
現在、警察は危険ドラッグ取り締まりよりも詐欺撲滅に力を入れているのだ。
お金の価値観は人によって相違するが、今回の被害額はとても高額であり、奪われたお金はきっと
価値のない使われ方をされるのだろうと考えるといらだちがあり、また被害者の気持ちを察するととても辛い事件である。

もっと先にわれわれに相談してくれたら、被害を食い止めれたと思うと
日東探偵社の社会に対する認知はまだまだ小さいと感じてしまう。

これからは、もっと当社の社会問題に対する解決力の認知度を上げる為頑張る所存である。
良い社会、安心して生活してもらえるために・・・・・

 

 

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