さいたま市の女性948万円詐欺被害

埼玉NEWS

詐欺被害の手口

大宮東署は、3日、さいたま市見沼区の無職女性72歳が現金
948万円をだまし取られた。
5月13日午後以降、女性宅に、別居している長男を名乗る男から
「アレルギーの新薬を買うから金を用意してもらえないか」など
数回、電話があった。

女性は、同15日までに計3回、東京都渋谷区や品川区に
行って、路上で長男の代理を名乗る男に現金を手渡したという。

5月末に長男と連絡がついて、詐欺の被害にあったことに
気付いたという。

本部長からご意見 

昨今は、両親と子が連絡を取る事が少なくなった希薄なところを
うまく追及してくることが多々ある。
詐欺師の常套手段でもある。

非常に狡猾での手口だ。

悪いことに心理を用いたやり口に、騙されてしまうのです。

未然に防ぐには、報告、相談、連絡を徹底してもらいたい。
そして、日ごろから、両親、家族とはマメに連絡を取る事が必要である。
私は、自分の母親と離れてい暮らしているがマメに連絡をとり
時間があれば母に会いに行っている。
短時間であるが、母と他愛もない会話を楽しみ
そんな母の笑顔を見るたび、喜びを感じることがある。
お互い、生きているうちに親孝行をしたいものだ。

約1000万円をためるには相当な時間と労力がかかる。

お金の価値観をもっと重く受け止めてもらいたいものだ。
詐欺は重罪。
けっして許されるものではない
人に騙された時のショックは大変大きい。

きっと詐欺師でも自分の両親が他人に騙されたら嫌なものだ。
この女性に被害金額が返金されることをただ祈るのみ。

 

 

 

 

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