清原・現行犯逮捕

無題1自宅に0.1gってどのくらい?

(常習者となると一回分にも満たない量)

警視庁は2日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。警視庁によると、逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、東京都港区東麻布の自宅マンションで覚醒剤0.1gを所持していた疑い。清原容疑者は、PL学園高では一年時から4番打者として甲子園を沸かせ、プロ入り後は西部、巨人、オリックスで活躍。2008年の現役を引退し、野球解説者やタレント活動などをしていた。

 

直接ゴミから覚醒剤払拭したものがでてきた

覚醒剤を所持したとして逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が出した家庭ゴミ(探偵用語であればガーボロジー)から、覚醒剤の成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。これが2日の強制捜査に繋がったという。清原は所持の目的を「使用する為」と認めている。

ガーボロジーって何?

ガーボロジーとは、ゴミを漁るという意味の言葉です。探偵業界でもよく使用される調査である。ゴミを漁るという方法は、原始的であるとはいえ、様々な個人情報が、ごみの中には溢れています。聞き込みでは得られないような貴重な情報を入手できることもあるのです。「ゴミは宝の山」とはよく言ったものです。ゴミの中にはいくつもの貴重な情報が埋もれているのです。

どんな情報が埋もれている?

● 固定電話の請求書

●  携帯電話の請求書

●  給料明細

●  銀行の利用明細書

●  手紙やメモ(趣味や友人関係)

これらのゴミを見れば、居住者や同居人の氏名が分かりますし、電話番号、勤務先と給料、銀行や残高のほか利用している美容院や通院している病院、持病の有無さえ判明してしまうのです。

今回、大物の逮捕となると警察の信頼関係や社会問題も大きいので、慎重かつ性格に逮捕してなけれなならなかったと思うわけです。

内偵に1年

探偵なら1年の内偵捜査を実施するとなれば、高額の調査料金なりますが、ここは警察の威信にかけて捜査を続けれたのでしょう。そこら辺の一般人ならこうはしない筈です。

薬物捜査の関係者と、清原容疑者の薬物疑惑は数年前から浮上。2014年3月には週間文集が覚醒剤を使用している疑いを報じた。清原容疑者は否定。しかし「火のない所に煙は立たない」まさしくこの諺通りである。

シャブによる行動パターンの変化

捜査関係者は「この頃から清原容疑者の行動パターンが変わっていった」自宅のマンションや車を売却したのも確認したという。警視庁はその後も都内の複数のホテルや自宅などを転々とする生活だった清原容疑者について行動確認調査を継続。その結果、覚醒剤を所持している疑いが強いとの確証を得て。2日夜に強制捜査に踏み切った。「預かっただけだ」「他人のものだと」と言い逃れができないように一人でいるところを狙ったようだ。

悪影響が多き有名人の逮捕

俳優、タレントに政治家さえ過去には覚醒剤におぼれて逮捕されてきた。有名人の薬物犯罪は後を絶たない。
芸能界が薬物にまだまだ甘い。芸能人ご用達の密売人もいると指摘。仕事や生活のストレスから逃れ、加齢で衰える体力や集中力を補おうと、社会的地位のある人も手を出してしまう。
今回、清原容疑者は現役引退後に芸能活動など慣れない仕事を始め、私生活でも離婚もあった。覚醒剤を誘う方も悪いがやはり自分の意思で覚せい剤を使用したことが間違いである。

今手にしている現実は、過去の自分の選択から招いているのが現実である。清原容疑者の逮捕をされて警視庁警察車両に乗車している顔が報道されていたが、まさしく冷や汗をかいていた。輝かしかったあの清原の顔ではない。天国から地獄である。一寸先は闇であるが、有名人の薬物使用は社会的悪影響が大きい。若者が「清原も使っていた」という安易に考えないといいがと危惧をする。

探偵から一言

清原容疑者の逮捕はとても大きい問題である。どれだけの人を裏切ったことか。身内の他、仲間や関係者、特大ホームランを打ったあの清原選手を目標に野球を頑張ってきた人もたくさんいる。今、本人が留置場の中で一番反省しているに違いない。しかしここがゴールではない。人は生きているうちはいつでも改めることができるのだ。失敗してからが再スタート。これからの人生をどう生きるかが問題だ。周囲や人はよく見ている。まっすぐに正しく生きればきっと応援する仲間も出てくるだろう。改心した清原選手を見たいものだ。もともと覚醒剤に頼るものは、弱い人間。誰もが弱いが特に弱い。きっと清原選手も弱かったに違いない。これから本当の強さを身に着けて再犯だけは避けてほしいと思う。「浮気さが浮上した時点で辞めておけば」なんて後の祭り。罪を償うというものはどれだけの強靭な精神が必要か。人の欲は計り知れないものがある。欲を抑えて生きることが良い生き方にもなるのかもしれないですね。

 

 

PAGETOP