東日本大震災5年 追悼 (探偵興信所)

東日本大震災5年

津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市の長面地区で10日、福島県の警察官たち47人がくわなどを手に行方不明者や遺留品などを捜索した。北上川河口付近では強い波が打ち寄せ、強風が砂煙を巻き上げていた。

避難生活17万人

東日本大震災の発生から11日で5年を迎える。避難生活を送る人はなお17万人以上に上り、恒久的な住まいの一つ、災害公営住宅の完成は被災3県でまだ半分にとどまる。政府が決めた集中復興期間は、3月で終わるが、被災地が日常を取り戻すのは遠い。
警視庁は10日、震災の死者が全国で1万5894人行方不明者は2561人と発表した。

震災後の体調悪化や自殺による震災関連死は3407人。岩手・宮城・福島3県のプレハブ仮設住宅に一人暮らしで、誰にもみとめられず亡くなった「孤独死」は202人。避難者は震災発生直後の47万人から減ったものの、今も17万4千人に上る。

岩手・宮城・福島の3県で約5万4千戸。災害公営住宅は3県で2万9573人の計画に対し、完成は1万4042戸と47.5%にとどまる。

東日本大震災による被災の状況と復興と現状

  岩手  宮城  福島  全国 
死者  4673人  9541人  1613人    1万5894人
行方不明者  1124人  1236人 197人  2561人
震災関連死  455人   918人 1979人  3407人
仮設住宅入居戸数  9503戸  2万533戸  2万3723戸  6万5704戸 
災害公営住宅完成戸数  2748戸 8077戸  3217戸  1万4466戸
自力再建者向け宅地完成数  1964   3921  649  6534 
2010~15年の人口減少 5万333人
3.8%(減少率) 
1万3950人
0.6% 
 11万5458人
5.7%
94万7305人
0.7% 

 

息子がみつかるまで、復興はない(記事抜粋)

● あの日から5年。2561人の行方が判明していない。
● 5年前に息子を奪っていった同じ海とは思えない。
● この海のどこかに息子は眠っている。
● 骨のひとかけらでも何でもいい。息子が「いた」という証がほしい。
● 遺体安置所に通い詰める日々は、安置所が閉鎖されるまで1年半続いた。
● このままではらちが明かない。それから半年ほどして死亡届を出した。
● あともう一度、捜してもらお。それでけじめつけっぺ。
● 息子の行方を思う熱意が、再捜索の現実に繋がった。
● 約3時間に及ぶ捜索では、行方不明者の手がかりは見つからなかった。
● 気持ちは少し落ち着いた。だけども見つかるまで、オラたちの復興はないんだ。

政府広報

東日本大震災で犠牲となられた方々への追悼をお願いします。本日、政府主催の「東日本大震災5周年追悼式」が行われます。国民の皆さまには、職場やご家族等で、午後2時46分から1分間の黙とうをお願いします。 

 

日東探偵社より

日本赤十字東日本大震災から5年の月日が経過しました。日東探偵社は探偵興信所としてご依頼者様からの調査料金にて一部の義援金を継続して行っております。決して大きな金額ではありませんが、少しでも協力したいと思い実行させて頂いております。国民の一人一人が同じ気持ちになり一致団結し義援金を集めれば、復興の道は進むのではないでしょうか?自分の人生も大切です。しかし人の人生も大切です。人が苦しんでいる時こそ手を差し伸べること、自分にできることをやればいいんです。

 

【 平成28年3月11日 金曜日 午後 2:46 日東探偵社 社員一同 黙祷 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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