離婚調停後の尾行調査(埼玉探偵興信所)

人探し、行方調査相談室の調査料金について日東探偵社では、拠点とする埼玉、東京、愛知以外でも全国47都道府県すべての地域にて行方調査、人探し、所在調査を行うことが可能です。行方調査相談室では24時間、緊急の行方捜索にも対応できるよう、随時、スタッフが待機していますので、いつでもどこからでも相談してください。

別居している旦那の居住地を知りたい(人探し探偵興信所)

 エリア:埼玉県さいたま市
相談者:40代 妻
対象者:40代 夫 
関係:配偶者
目的:関係を修復したい

(依頼内容)

旦那が一方的に離婚したいと別居しました。突然のことでしたので、離婚の理由や原因が分かりません。ただ性格の不一致としか返答がなく納得いきません。家を飛び出してから代理人の弁護士から連絡がありました。代理人からは、夫には近づかないよう勧告されました。婚姻しているにも関わらず、まるで人をストーカー扱いです。別居してから婚姻費として月に5万円を離婚成立まで支払うことと、家賃も支払うと言われました。私は旦那とは離婚する気はありません。もう一度二人で話し合う機会を作りたいので調停後に探偵興信所・日東探偵社さんに旦那を尾行して頂くことにしました。

尾行調査結果

一回目の離婚調停には、残念ながら旦那は出席しませんでした。2回目の離婚調停まで期間があるので、データ調査にて自宅割り出しを実施しましたが、判明されない結果となりました。2回目の離婚調査では、対象者は代理人の弁護士と現れたので、任務を遂行した結果、旦那様のご自宅を判明することに成功した。

居住調査の結果

別居中の旦那が住んでいるマンションには、女性と二人で生活していることが判明。名義人調査では、女性の氏名であることが分かった。旦那の勤務先も変わっていることが判明した。

調査を終えての現況

離婚調停中の別居している対象者の結末は、有責配偶者となり旦那からは離婚を請求をしたとしても認められない結果となるでしょう。夫婦関係が破綻しているとは言えないので、十分有責配偶者になると弁護士の見解である。

自宅割り出し調査料金(埼玉探偵興信所)

自宅割り出し調査 調査期間2日 250,000円
生活状況調査 調査期間2日 100,000円
調査料金合計 350,000円(税別)  

 

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